自分が思ったこと考えたことはすべて自分に跳ね返ってくる
こんにちは☺ayanです。
猜疑心、自分の醜い心についてです
私は色々ありまして、未だに主人のことを信じておりません🫢
例えば仕事と言って出て行った時も休みで誰かと会っているんじゃないかと勘ぐったり
その日にLINEがくればきたで女といるから、私は何かに気づいていないかを探るためにどうでもいいようなことをLINEして私の反応を確認しているのではないか
などとこんな具合です
こんな自分がとても嫌…
でもこれは全部はっきり言って自分のせいなのです
自分がそう言うことをしてきた、もしくは、したいなと考えたことの証明です
心が綺麗な人であれば、そんなことを想像さえもしないでしょう
自分のこころの汚さは結局自分に一番跳ね返ってくるのです
悪いことや人を騙したり
意地悪なことをかんがえたり
楽をしようとしてズルいことをしたり
の蓄積が人に対する猜疑心を作るのです
私が思ったこと考えたことを
また他人も考えるだろうと言う予測ですね。
だから猜疑心が止まらないのは全部自分が過去にそう考えたからなのです
ある程度悪い人に騙されないようにする気持ちや警戒心は必要ですがなんでもかんでも疑うようになってしまったら
自分の心の汚さを反省しなければならないと思います
人を疑いながら生きるのはなかなか辛いです
自ら辛くしている。誰のせいでもない。。自分の心の問題
性格の悪さを改善するにはどうしたらいいか?
少しでも他人の幸せを願う事。
それぐらいしかありません。
実際には、お亡くなりになればいいのに、と思うほど嫌いな相手に対してもです
性格がわるくなったのだって理由があるよ!と思われると思います
私もそうでした
でもそれは一旦おいておいて。
掃きだめに鶴っていう言葉がありますよね?
それとか 蓮の花のことを思い出します
環境のせいにせず、泥水を吸っていても美しく咲く蓮の花を思いうかべるのです
環境のせいにして、不貞腐れたらそれでもう終わりです。。
あなたも環境と同じになるだけです
心が汚くなってる・・と思ったらぜひ
蓮の花を思い浮かべてみてください