アラフィフが快適に生きて行くために試行錯誤するblog

人生もう長くはない。毎日ちょっとずつでも嫌なことを排除して楽しい人生にしていきたい。

人の不幸を願った瞬間が その人の心の中にいる 悪魔が動き出した瞬間

人の不幸を願った瞬間が
その人の心の中にいる
悪魔が動き出した瞬間です。
 
 
人の不幸を願った途端に
悪魔側についたという事。
 
 
反対に 人の幸せを願って 人や
世の中に喜ばれるように生きよう。
 
 
そのような心になったとき
神の心が動き出した という事です。
 
「幸も不幸もない。そう思う心があるだけ」
 
 ・・・競う心
 ・・・比べる心
 ・・・争う心
競う心、比べる心、争う心やめなさいという考え方です
 
自分の体に入ってくるものに対して否定的批判的な言葉を加えれば加えるほど体の中で毒になる
 
体を壊す主な要因
ずばり『否定的な言葉』です
 
不平不満 愚痴 悪口 文句 泣き言
 
 
ありがとうをいうと脳細胞、体の細胞も若返る
 
明日から新しい人生が始まる
とにかくありがとうを言い続ける
 
できることをやろう。
うん。上記言わないこともできるよね。
トイレ掃除もできるよね。
 
私だけにわかる恐怖
他の人から見たらなんともないこと。
 
私が彼女に負けて辛いと思ってることを誰にも知られたくない
 
風に揺らぐ花のように力を抜くと美しい
 
 
小林さんは普通の人よりも
5割増しくらいたくさん食べるそうですが、
35年間体型がスリムなまま、まったく変わらないのは、
「わたし、なにを食べても絶対に太らないんです」
と言いながら食べているからなのだそうです。
 
水を飲むときには『若くきれいにしてくれてありがとう
御飯食べるとき『何を食べても45キロまで痩せちゃうのよね』
 
 
「私、食べれば食べるほど、やせちゃうの」
 
思いと言葉が、体に反応を与える。
これは言い換えれば、
何を食べても飲んでも、全部自分の薬にすることができる。
逆に、何を食べても飲んでも、全部自分の毒にすることもできる。
 
どこに居ても幸せ なにをしていても。
今ここで不幸だったらどこにいっても不幸。
 
絶対に手に入ることはありません。
現象ではない。心の問題。
 
現象には色はついてない。透明。
それに色をつけるのは自分。
 
どう捉えるのかの訓練を100%自由な状態でしている
心の美意識を高める
道 という捉え方。
 
みかた道 
何をどう捉えるか。
 
現象はいろいろある。
辛く苦しい現象はない!
わたしが それを どう思うか?それだけ。